快適な日々は一瞬ですね。

今年の桜のシーズンは、例年多い強風の日も、激しい雨の日もなく比較的穏やかな日々に恵まれた長崎地方でした。
おかげでいつもよりも長い間桜を楽しむ事ができたような気がしています。
とはいえ、約2週間足らずでしょうか。
今日などは、気温も夏日近くまで上昇し、嫌な夏の暑さを思い出しながら日中過ごしていました。
年々過ごしやすい期間が少なくなっているなんて事も聞いたりしますが、確かにもうすぐにでもエアコンの出番が来るのかなという気もしています。

EF CR-X 超マイナーパーツ交換 Vol. 01

これ以前にもちょこっと交換しているパーツがありますが、Vol.01という事で、小さなパーツをご紹介します。

今回交換したのは、フロントのウインドウウォッシャーホースをボンネットに固定するチューブクリップと、リアウォッシャーホースをジョイントするワンウェイバルブです。

チューブクリップです。白いパーツ2点は同じものです。手前の白黒のパーツがワンウェイバルブです。
こういう樹脂のパーツは経年劣化で、既に破損している場合も多いと思います。

チューブクリップ(90652-SB2-023)
ワンウェイバルブ(76815-SD5-003)

久しぶりの映画館

久しぶりに出かけた映画館。1月最後の日でした。
上映作品は「GREEN BOOK」ですが、日本での上映は3月1日からです。
急遽、とある試写会へ行ける事になったわけですが、作品に対する予備知識など微塵もないままに出かけたので、正直なところ新作が無料で観れる事に「ラッキー」だとは少しも思っていませんでした。映画が始まってしばらく時間が経過するまでは…。
旅する物語はとても好きなので、それもクルマで1960年代のアメリカを旅するというストーリー自体引き込まれる内容ではありますが、何よりも主人公のおじさんふたりが最高!です。
実話ベースの物語で、人種差別の酷いシーンあり、笑いあり。

Cadillac Sedan deVille(キャデラック・ドゥビル)も素敵です。

消せない思い(ペコ編)

マロン 10歳

長崎へ戻るのとほぼ同じ頃に運命的に出逢ったマロンとの暮らしもちょうど10年を経過しました。

物心がついた頃から常にうちにはワンちゃんが居ました。世話をしていたのは母親でした。私個人としては、今のマロンとの関係のようには親しくは接していませんでした。
これまでワンちゃんは全て外で飼われていました。ミックス犬のペコは茶色い毛色、ミックス犬ケンは白い毛色。ミックス犬ドンは白と茶の混じった毛色、そしてマルチーズのコロと、全てオスのワンちゃんがこれまでうちで飼われていました。

今回は最初のペコについて。
物心がついた頃から小学生の5〜6年生までの間一緒でした。
時々散歩に連れて行ってたのか?記憶は残っていません。「他に関心事が多い小学生」といえばそれまでです。
当初は古い「二軒長屋」の社宅で、ワンちゃんが飼える環境でしたが、次々に鉄筋5階建てのアパートが新築されて、とうとう引っ越す事になりました。
アパートでは飼えなくなったペコは可哀相に保健所へあずけられる事になったんだと思います。
ある下校時、小学校の校門を出たところで、町役場から檻に入ったペコたちがトラックの荷台に積まれ運ばれていく瞬間に出会いました。
多分ペコは、走り去るトラックから私に気がついて鳴いていたと記憶しています。
……ただ見送る以外に何もできなかった私。
小学生とはいえ、新しい住居に越せる事にばかりに気を取られていた自分が情けない思いでいっぱいになった瞬間です。
幼い頃の記憶が殆ど消えていく中で、この瞬間の出来事は消えません。むしろ消したくもありません。
何をどうする事もできなかったとは思いますが、あまりにも辛過ぎます。
もしもペコが誰かに保護されて、幸せな余生を過ごせていたならと願うことしかできません。

元気なのかな?

豆地蔵
鬼っ子

もう15年ほど以前の事になります。
長年険しい表情の鬼瓦の制作を続けていた鬼師が創る素朴で滑稽な人形達に偶然に出会う事になりました。

手伝いというか、多分邪魔をしていた?京都市内のデザインスタジオに、ある日「パンフレットを作って欲しい」と訪ねて来られたのが出会いのきっかけだったと思います。
パンフレット制作後は、信州等でのクラフト展、webプロモーション、神戸、京都での個展の企画等を手伝う事になりました。
「鬼っ子」、「豆地蔵」と名前をつけて、開催した個展にはたくさんの来場者があり新聞各社にもカラー写真入りで紹介されました。
現在は音信不通でご健在なのかも判りません。私が40才代半ばの頃に60才台の後半だったと記憶しています。当初は、やや気難しそうなおじいちゃんという印象でしたが、次第に仲良しになり、二人で何度も旅をする間柄となりました。
ある時は、クルマで信州の山奥の村や、出雲の温泉へ出かけたり、またある時は各駅停車の列車旅で城崎温泉へ出かけたりと、とても楽しかった思い出です。
 2011年の6月に出かけた蒸し暑い京都で短時間でしたが出会う機会がありました。金閣寺で待ち合わせ、高尾で鮎を食べました。
鬼師 眞鍋銀桜(いちろう)氏とはそれ以来会っていません。

元気にしてるのかな?