長崎駅0番ホームの憂鬱

ラッシュのピークは過ぎていますが、それでも座りきれない乗客も多いいつもの通勤列車です。
長崎駅の到着はいつも決まって通路が狭い0番ホーム。
素早く降りて改札へ向かわないと、運悪くモタモタに引っかかると大変な目にあいます。
歩くのが極端に遅い長崎地元民を追い越そうとしても、ホームが狭くてどうにもなりません。
多分最悪の場合は、改札を出るまでに2分は余分に経過しそうです。
通常職場の始業時間3分前に到着する私としては許されないロスです。
といってもう一本早い列車で30分も早く職場に入るのも無駄なのです。