香りが蘇ってくるようです

深夜にふと探し物をしていたらタバコが出てきました。
海外出張中にまとめ買いし、パッケージが気に入って残しておいたものだと思います。
これもジタンなんですが、この銘柄はアメリカンテイストというのか、あの独特の癖が全くなくて、当時がっかりしたのを覚えています。

今はほとんどタバコはやめていますが、両切りのジタン、ゴロワーズや、ハーフ アンド ハーフを久しぶりに燻らしてみたいものです。
なんてね。

Photo:Canon EOS M Canon EF-M22mm F2 STM


つい懐かしくって


コンビニで見つけた「あかつき」のヘッドマークがつい懐かしくって、エビスビールを買ってしまいました。
始発駅 京都、終着駅 長崎。
いちばん多く乗車したブルートレインです。
こんなのどかな旅は、今はもうできませんね。

懐かしい思い出が蘇ります。

hoto:RICOH R8


灯り

表は、静かに雪が降り続いていました。
京都から快速と各駅停車、それから福知山からは北近畿丹後鉄道の列車などを何度も乗り継いでようやく辿り着いた城崎温泉駅。
冬なので宿だけは決めていましたが、他はなんにも決めてない列車の旅。
すっかり日が暮れた城崎温泉駅前で積もり始めている雪の中、食事処を探し求めて何件か悩んだ末入店したお店内の座敷の灯りです。
デザイン事務所で偶然に知り合ったお爺ちゃん(そこそこ著名な鬼師 [鬼瓦作家] )との気まぐれ旅でのことでした。
上品な和服姿の女将に予算だけを告げ、あとはお任せでカニ料理を注文しましたが、多分いい感じの美味しいカニ料理が頂けたのではなかったかと思います。
すっかり遠い記憶になりました。
ちょうど親子の歳の差ですが、お爺ちゃんとは妙に意気投合して信州や出雲などいろいろと旅をしました。
今年の秋、久しぶりに連絡してみましたが、携帯電話には全く別の人が出て、固定電話は使われていませんでした。
もうかなり高齢だと思うので実家に戻られたのか・・・?
だったらいいのですが、ちょっと心配です。
毎年寒い季節になると記憶の中に灯る暖かい灯りです。
2004年1月29日

Photo:Nikon COOLPIX 990



お盆も終わりました。

夕べは五山送り火でしたね。
画像は、15年くらい前にフィルムカメラで撮影した一枚です。
当時住んでいた上京区のマンション5階の部屋から見える東山の「大文字」です。
この部屋に住み始めた初期の頃は、5階建ての建物屋上に上がると、嵯峨にある「鳥居形」を除き、画像の「大文字」の他に「妙・法」、「 船形」、「左大文字」が一望できました。
現在は、市内にもマンションが多いのでどんな風に見えるんでしょうね。

Photo:Canon EOS 650 Canon EF75-300mm F4-5.6

昨日は、夕方近くになり雨が降りそうな天気になったので、通常の時間よりも早く散歩に出かけました。
場所は、最近ではいちばん頻度が多い海岸です。
出かける途中には小雨が降っていましたが、海岸に到着するとやっぱり雨はあがりました。
散歩を終えて帰宅し、暫くするといきなりの豪雨!
危ないところでした。

Photo:OLYMPUS XZ-1

マルチーズがいっぱい!!


10年も経ったんですね。

何かのサイトを閲覧中、サイドカラムの広告バナーにあった「香嵐渓」という名を目にした時に「あれっ?もしかすると・・・」と思い当たる場所が浮かびました。
調べるとやはり思ったとおりの懐かしい場所でした。

141028c目が覚めるとウインドやボディがカチコチに凍りついてしまったCR-Xにお湯をかけて解凍してくれていた優しい鬼師の知人。3月初めとはいえ、信州の山中は極寒の環境です。
滞在していた長野県の最南部にある根羽村の立派な宿泊施設をあとに、のんびりと国道を西へ向かう途中に偶然立ち寄った足助町。
「香嵐渓」はこの場所にあり、3月という桜も紅葉も何もない時季でしたが、複数の駐車場案内表示や看板等で有名な景勝地なんだろうなと認識していました。

141028a日が射してきた正午近い時間。二日酔いも運転に集中している間に回復したようで、この町で休憩と食事をする事にしました。
ちょうど「中馬のおひなさん」という催しが行われており、串刺しで売っていた鮎の塩焼きを食べながら風情のある町を散策しました。
ぽかぽかと暖かい日射しが心地よかった事を覚えています。

141028b初めて訪れたのに、とても懐かしい場所でした。
再び西への移動中に国道から観光写真でよく見かける朱塗りの橋が見えていました。
2004年3月の事でしたが、足助町は翌年4月に豊田市へ編入されました。

Photo:Nikon Coolpix 990


中馬のおひなさん(ちゅうまのおひなさん)

愛知県豊田市足助地区で、1999年から始まった。毎年2月上旬から3月上旬に行われるイベントである。
足助八幡宮近辺から始まり、香嵐渓や旧街道沿い130軒以上の商店や民家、交流館など約2キロに渡り土雛(つちびな)や内裏雛(だいりびな)、餅花などを飾っている。観光客は古い町並みと雛祭りを楽しむこの地域の春の一大イベントとなっている。観光客は年々増え、約7万人訪れると言われている。
土雛は七福神や源義経、東郷元帥など様々な物がある。また内裏雛は、古い物は江戸時代から現代の人形まである。
足助町はかつて過疎地域に指定された。しかし、香嵐渓など地域にある観光資源を掘り起こし、地域が一体となって町おこしを成功させている実績は高く評価されている。